にきびと活性酸素
にきびは皮脂腺の中にいるアクネ菌によって悪化するとされてきました。
アクネ菌はポルフィリンという蛍光性の物質を皮脂経由で排出していて、にきびが多い人はアクネ菌もポルフィリンも多いですが、にきびが多い人はさらに紫外線でにきびが悪化するのです。
それはポルフィリンに紫外線を当てると大量の活性酸素が発生するためです。
活性陵素が皮脂の中に含まれるスクワレンという成分を酸化し、過酸化脂質にするのです。
以前は単なるアクネ菌の排出物としか考えられていなかったポルフィリンが、実は活性酸素を増やしているのです。
この活性酸素で皮脂の酸化が進むと、周囲の皮爆細胞を刺激して炎症を起こし、ニキビの原因になるのです。
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