ローションをつける理由
通常、健康な肌は、毛穴から分泌される皮脂や汗、角質などの表皮の一部が混ざり合って、クリームの役割をしている為、肌が守られ、しっとりとしています。
洗顔によって、一時的に天然のクリームが洗い流されてしまっても、20分〜30分たてば、また元どおりに天然のクリームが分泌されて、肌のしっとり感が回復します。
しかし、洗顔後から天然クリームが回復するまでの間、私たちの肌は裸の状態にある為、洗顔後にローションをつけるのです。
グリコール酸入りのローションはマイルドな角質ケアのローションで肌の表面を整え、毛穴のつまりを改善するピーリングローションです。
ビタミンCローションの浸透を良くする働きもります。
にきびケアには、ビタミンC誘導体ローションがおおすすめです。
最近では、通販でも、高濃度のビタミンC誘導体ローションを購入できるようになり、誰でも気軽ににきびケアを試せるホームケアです。
皮膚科の治療でも、ビタミンC誘導体ローションとケミカルピーリングを取り入れたにきび治療をしています。
ビタミンC誘導体は、補助的なにきびケア法として、多くの皮膚科で処方されはじめています。
皮膚科では、内服薬や外用薬に、プラスアルファの効果を期待された、このビタミンC誘導体を処方される場合もあります。
以前は、ビタミンC誘導体を処方してくれる皮膚科は少なかったため、たいへん珍しいにきびケアでした。
ビタミンC誘導体は、純粋なビタミンCを改良したものです。
純粋なビタミンCは、とても不安定な物質であるため酸化されやすく、肌への浸透性も低いため、肌に直接つけても効果が高いとはいえません。
ビタミンC誘導体は、ビタミンCの基本骨格にリン酸部位を結合させたものなので、とても安定しています。
酸化しにくく、また、肌への浸透性は純粋なビタミンCと比べると、8〜10倍も高いといわれています。
純粋なビタミンC配合の化粧水と比べ、肌への浸透力が断然違ってくるため、にきび肌に適したローションとして注目を集めています。
ビタミンC誘導体ローションの働きには、メラニンを薄くする作用と、コラーゲン合成促進によって、にきび跡のにきびケアとして効果を発揮し、メラニンの合成を阻害する作用で、にきび跡の予防をしてくれます。
また、抗酸化作用によって、にきびの炎症のケアをする働きも”ビタミンC誘導体ローション”には含まれています。
ビタミンC誘導体の効果には、ビタミンCの美白効果、毛穴ひきしめ効果、皮脂の分泌抑制効果がみられ、肌の老化予防のアンチエイジングやにきび予防として注目を集めています。
ビタミンC誘導体ローションは、またの名を”VCローション”とも呼ばれているので、VCローションと書いてあれば、ビタミンC誘導体ローションのことになります。
VCローションの使い方は、洗顔のあと、化粧水をつける前に、VCローションを少量手にとって、肌にまんべんなく伸ばすだけでなので、誰にでも簡単ににきびケアができます。
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