にきび悪化の原因
にきびが治りかけていても季節の変わり目の時期に油断すると、再び悪化させてしまいます。
季節の変わり目は皮脂がスムーズに体の外へ出にくい時期です。
普段より生活に気を配り、にきびの原因を作らない工夫が必要です。
男性ホルモンが増えるのは12歳〜18歳の思春期から、25歳位まで。これが血中に入り皮膚に到り、皮膚腺を刺激します。
すると皮膚腺が活発になり、皮膚を多く分泌するようになります。
次にアクネ菌が登場し、脂肪を好むので増えてきます。
その脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解され、皮膚の角化がはじまり、角質が脂厚すると毛穴もふさがれます。
ここに皮脂がたまり、コメドといわれるにきびの初期の状態が出来ます。
さらに、細菌が増えて炎症をおこし、アクネ菌の繁殖で炎症を起こすだけでなく、脂肪を摂食したカスが膿となってたまってきます。
また、最近は、30代の大人のにきびが増え、生活習慣やストレスが原因といわれています。
何らかの原因で男性ホルモンと女性ホルモンのバランスがくずれ、男性ホルモンが優位に働くと皮脂の分泌が多くなり、にきびが発生しやすくなります。
ストレスもホルモンのバランスを崩す原因となるので気をつけましょう。
にきびができやすい理由として、内側からくるものは、ホルモンバランス、睡眠不足、食生活、ストレス等からくるものです。
睡眠不足や不規則な生活をしていると自律神経が乱れて、ホルモンバランスがくるい、皮脂分泌量が増加してしまいます。また肌の新陳代謝は午後10時〜午前2時の間がもっとも活発なので健康な肌を保つためにもこの時間内で睡眠をとるよう心がけると効果的です。
にきびは食事にも原因がある場合があります。
油分の多いものは皮脂の分泌量をふやすので取りすぎには注意が必要です。
代謝のためのビタミンやミネラルなどを十分に取れば言い訳で油分に限らず、栄養の片よりは、ビタミン、ミネラルの不足を招き皮膚をはじめとした代謝機能の低下を招くので、何より大事なのはバランスの取れた食事です。
にきびの問題なところは、一つの原因ではたいてい起こらないことです。
いくつもの原因がにきびを引き起こしていることが多いので、
簡単に治ることが少ないのです。
ですから、積極的に問題を解決していくことが大切です。
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